めどでこをつけた大きな木がバランス良く斜面を落ちました。
冷たい川の水で重さを増した御柱祭はそれを曳くための太い綱とともに大勢の力で川越しを終えました。
木遣りの一節 心を合わせて、、、 という言葉に大切なことがたくさん詰まっているとしみじみ感じた三日間が終わりました。